遺品供養の費用相場は?仏壇・人形・写真を安く手放す方法と業者依頼のメリット

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遺品供養の費用相場は?仏壇・人形・写真を安く手放す方法と業者依頼のメリット

2026/01/23遺品整理

実家の片付けや遺品整理を進めていると、どうしても手が止まってしまう瞬間があります。それは、故人が大切にしていた仏壇、神棚、日本人形、ぬいぐるみ、そして思い出の詰まった写真やアルバムなどが出てきた時ではないでしょうか。

「そのままゴミ袋に入れて捨てるのは、バチが当たりそうで怖い」
「かといって、お寺に持っていく時間もないし、お布施が高そう……」

このように、心理的な負担と費用の不安から、これらをどう処分すべきか悩む方は非常に多いです。

実は、遺品の供養にはいくつかの方法があり、選び方によって費用や手間が大きく異なります。

この記事では、遺品供養にかかる費用の相場を依頼先別・品目別に解説し、費用を抑えつつもしっかりと心の整理をつけるための方法をご紹介します。

遺品供養の費用相場は?3つの依頼先で比較

遺品を供養して手放す方法は、主に以下の3つのパターンがあります。それぞれの特徴と費用の目安を見ていきましょう。

1. お寺・神社に直接持ち込む場合

菩提寺(先祖代々のお墓があるお寺)や、近くの神社に直接持ち込んで供養(お焚き上げ)を依頼する方法です。

最も伝統的で安心感がありますが、全ての寺社が持ち込みを受け入れているわけではありません。また、宗派による違いや、ダンボールに入れて送ることはできない(持参必須)などの制約がある場合も多いです。

費用相場(お布施)

  • みかん箱1箱程度:3,000円〜10,000円
  • 仏壇の閉眼供養(魂抜き):10,000円〜50,000円 + 処分費用は自己負担の場合が多い

メリット:僧侶や神職に直接読経してもらえる安心感。

デメリット:持ち込みの手間がかかる。仏壇などの大きな物は処分(廃棄)自体は引き受けてくれないことがある。

2. 遺品整理業者の供養サービスを利用する場合

遺品整理業者に部屋の片付けを依頼する際、オプションサービスとして「遺品供養」を頼む方法です。

片付け作業の中で「供養したい物」と「処分する物」を仕分け、業者が提携する寺院で供養を行った後、法令に従って処分してくれます。

費用相場

  • ダンボール1箱:3,000円〜10,000円程度
  • 仏壇(供養+回収処分):20,000円〜50,000円程度(サイズによる)

※遺品整理一式の中に「合同供養費」が含まれている業者もあります。

メリット:分別、運び出し、供養、処分までワンストップで完了する。重い仏壇も任せられる。

デメリット:悪質な業者だと、供養せずに不法投棄するリスクがある(信頼できる業者選びが必須)。

3. 宅配供養サービスを利用する場合

インターネットで申し込み、専用のキット(ダンボールなど)に遺品を詰めて送るだけで、供養とお焚き上げをしてくれるサービスです。

費用相場

1箱あたり:5,000円〜15,000円程度(キット代・送料込みの場合が多い)

メリット:人と会わずに手軽に依頼できる。

デメリット:仏壇などの大型家具は対応していない場合が多い。

【品目別】仏壇・人形・写真の供養費用目安

次に、よくある「捨てにくい遺品」ごとの供養費用の目安を解説します。

仏壇・神棚

仏壇を処分する際は、事前に「閉眼供養(へいがんくよう)」または「魂抜き」と呼ばれる儀式を行い、仏壇をただの「物」に戻してから処分するのが一般的です。

  • お布施(供養料):10,000円〜50,000円
  • 回収・処分費用:10,000円〜30,000円(大きさによる)

遺品整理業者に依頼する場合、この「供養」と「処分」がセットになっているプランが多く、個別にお寺を手配するより割安になるケースがあります。

人形・ぬいぐるみ

日本人形や雛人形、愛用していたぬいぐるみなどは、魂が宿ると考えられがちです。ガラスケースに入っている場合、ケースごとの回収か、中身だけかによって料金が変わります。

費用相場:ダンボール1箱(みかん箱サイズ)で3,000円〜5,000円程度

※ガラスケースの処分費が別途かかる場合があります。

写真・アルバム・手紙

故人の姿が写った写真や、想いのこもった手紙も捨てにくいものです。量が多い場合は、お焚き上げ(焼却供養)を依頼します。ただし、環境配慮の観点から、実際に燃やすのではなく、読経による供養後にシュレッダー処理や溶解処理を行う業者も増えています。

費用相場:ダンボール1箱で3,000円〜10,000円程度

費用を抑えるなら「合同供養」がおすすめ

遺品整理業者などに依頼する場合、供養の方法には大きく分けて「合同供養」と「訪問供養(個別供養)」の2種類があります。費用を抑えたい場合は「合同供養」がおすすめです。

合同供養とは?

回収した遺品を、業者が提携している寺院や供養施設に運び、他の方の遺品と合わせて合同で読経・お焚き上げを行う方法です。

僧侶を自宅に呼ぶ必要がないため、費用は非常にリーズナブルです。「個別の法要にはこだわらないが、最後はきちんと拝んでほしい」という方に最適です。

訪問供養(現場供養)とは?

僧侶を自宅(整理現場)に招き、その場でお経をあげてもらう方法です。

部屋全体をお清めしたい場合や、孤独死などで特別な供養が必要な場合に選ばれますが、お布施や出張費がかかるため、合同供養よりも費用は高くなります(30,000円〜)。

遺品整理業者に供養を依頼する3つのメリット

実家一軒の片付けなど、遺品の量が多い場合は、お寺に個別に依頼するよりも遺品整理業者にまとめて依頼する方が多くのメリットがあります。

1. 仕分けから搬出、処分までワンストップ

自分でお寺に持ち込む場合、ガラスケースを外したり、燃えない金具を分別したりといった事前準備が必要です。遺品整理業者なら、そのままの状態から「供養するもの」「リサイクルするもの」「廃棄するもの」をプロが仕分け、搬出まで全て行ってくれます。

2. 重い仏壇や神棚の搬出もプロにお任せ

仏壇は非常に重く、素人が運び出すのは危険です。また、神棚が高い場所に設置されている場合も取り外しに苦労します。家財整理のプロである業者なら、壁や床を傷つけずに安全に運び出してくれます。

3. 提携寺院による確実な供養

優良な遺品整理業者は、信頼できる寺院と提携しています。ご希望の方には、供養が完了したことを証明する「供養証明書」を発行してくれる業者もあり、離れていても安心して任せることができます。

遺品供養も安心!リリーフの「遺品整理マイスター」にお任せ

「費用は抑えたいけれど、知らない業者に大切な遺品を雑に扱われるのは嫌だ」

そうお考えの方は、創業60年の実績を持つ株式会社リリーフにご相談ください。

心に寄り添う「遺品整理マイスター」

リリーフには、社内独自の厳しい資格制度をクリアした「遺品整理マイスター」が在籍しています。

遺品整理マイスターは、単に部屋を片付けるだけでなく、ご遺族の「心の整理」をお手伝いするプロフェッショナルです。人形ひとつ、写真一枚であっても、お客様の想いを汲み取り、最適な供養の方法をご提案します。

提携寺院による安心の合同供養

リリーフでは、回収させていただいた供養品を提携寺院にて丁寧に合同供養いたします。「仏壇だけ供養して処分してほしい」「写真だけお焚き上げしたい」といったご要望にも柔軟に対応可能です。

明朗会計で見積もり後の追加料金なし

供養を含む遺品整理の費用については、必ず事前に現地訪問見積もりを行い、詳細な金額をご提示します。

ご提示した見積もり金額からの追加料金は一切いただきません。

(※お客様から当日に追加の回収依頼などがあった場合は、事前にご説明の上、別途費用が発生いたします)

まとめ

遺品供養には費用がかかりますが、それは故人への感謝と、ご遺族が気持ちを切り替えて前へ進むための「心の整理代」とも言えます。

お寺への持ち込みが難しい場合や、大量の遺品整理と合わせて行いたい場合は、遺品整理業者の供養サービスを利用するのが賢い選択です。

「これは供養したほうがいいのかな?」「費用はいくらくらい?」と迷われたら、まずはリリーフの無料見積もりをご利用ください。経験豊富な遺品整理マイスターが、あなたの心に寄り添ったプランをご提案いたします。

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