リリーフが選ばれる理由
遺品整理・特殊清掃はリリーフにお任せ下さい。大阪・兵庫・宮城・東京・千葉・埼玉・神奈川・滋賀・沖縄
第三者機関調査
遺品整理に悩んでいた方331名へ
第三者機関調査を行った結果
「3部門で高評価獲得」
遺品整理に取り組んできた
歴史が魅力的と回答
実績が多く
信頼できると回答
スタッフ対応を
推奨できると回答
- 実施委託先:日本ビジネスリサーチ / 調査期間:2023年7月20日~7月21日
- 調査方法:サービス情報を閲覧した上でのWEB上印象調査
- 調査対象:遺品整理サービスに興味がある遺品整理に悩んでいた方 331名
GOODコメントランキング
〈アンケート結果〉
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〈アンケート結果〉
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〈アンケート結果〉
遺品整理に
歴史で 魅力的なポイントは? 取り組んできた
- 実際に発注してみて、その後 満足できたかどうかこそ重要だと思うため
実績が多く信頼できる
ポイントは?
- 口コミ評価が良いものばかりで信用出来ない
スタッフ対応が
と思う ポイントは? 推奨できる
- 期待は大きいけれど、万が一 期待を上回らないこともあると思う
リリーフでは、お客様のお声をお伺いし
全社のサービス品質改善のため、
お客様満足度100%を目指しています
お片付けのお悩み、お任せください!
リリーフのサービスは、お客様満足度96%
リリーフを勧めたいか
点数をつけた理由
- 1作業当日のスタッフの印象
- 2見積り時のスタッフの印象
- 3価格
- 4電話窓口の対応
- 5当社の信頼性
選択した主な理由
- 1紹介会社からの推奨
- 2見積り時のスタッフの印象
- 3友人・知人からの推奨
- 4電話窓口の対応
- 5当社の信頼性
お客様満足度
96%
満足度詳細
- 手際98%
- 親身さ99%
- 丁寧さ95%
※とても満足・満足と答えられた方の合計
アンケート実施:2014年1月~ ※当社調べ
リリーフをご利用いただいた皆様から素晴らしい評価をいただき、ご紹介や口コミで多くのお問い合わせを頂いております。
\ご相談無料・365日24時間受付中/
ご都合の良い方法でお問い合わせください。
信頼と豊富な実績
- 年間ご相談件数10,000件以上
- 10,000件以上のご相談データをもとに様々なご相談に対して最適なご提案とサービスをご提案いたします
- メディア掲載多数
- NHK「ルソンの壺」をはじめ、日経新聞、朝日新聞、産経新聞、週刊東洋経済などメディアへの掲載多数
- 環境省主催:優良賞を受賞
- 環境省主催、第20回環境コミュニケーション大賞環境報告書部門において、「優良賞」を受賞
- 3部門で高評価獲得
- 第三者機関によるアンケート調査にて3部門の高評価を獲得いたしました。
- 万が一のための安心も
- 壁にキズが付いたなど、作業中の万が一の物損事故にも弊社契約保険で対応いたします
「リリーフの3つのお約束」
-
専属スタッフが
ワンストップで対応 -
見積り後の追加料金
発生はございません -
使わなくなったモノを
リユースいたします
01専属スタッフがワンストップで対応いたします
- 専門的な作業ごとに依頼すると時間と手間がかかってしまいますが、リリーフでは社内研修を修了した専属スタッフがお品物の仕分け・整理から処分、リユースまでワンストップで対応可能です。
屋内外の整理処分はもちろん、お仏壇の処分から個人情報の取り扱いが難しいデジタル遺品の処分もリリーフが承ります。
専属スタッフは、各サービスの知識と対応方法を学び、厳しい自社基準を修了しています。
02見積り後の追加料金発生はございません
正式なお見積のご提出後は、追加で料金をいただくことはございません。お見積内容をご確認いただいた後、ご納得いただいた上でご契約ください。
03使わなくなったモノをリユースいたします
リリーフでは整理作業に伴って不用となった物を、リユースする取り組みを行っています。
地球環境への貢献
20世紀は『作り→使い→捨て』によって豊かな暮らしを実現しましたが、その一方で大量のごみを生み出しのエネルギーが残り少なくなってしまいました。
今日では「大量生産」、「大量消費」の流れを見直し、地球環境にやさしい「循環型社会」へ変えていこうという動きに変わりつつあります。
限りある資源を大切にするためにも、まだ使えるものは処分せず、次に必要としている人の元へお届けすることで、環境への負荷を軽減しています。
お客様のメリット
処分にかかるコストを全体の20~40%軽減することが可能です。リユースするとしないでは、そのコスト差は歴然です。
※家具の状態がリユースに適さない場合には、コスト軽減ができない場合もございます。
遺品整理の現場では、質の良い家財道具が多いのですが、日本国内での流通は難しいことが多いです。
■本人・身内・知人であっても必要ない
■リサイクルショップ買取不可能
→海外へ輸出
海外では質の良い家財道具に対してまだまだ需要が高いので、アジアのリサイクルショップと提携し、
回収された中古品のうち、必要とされている物はリユースいたします。
リユースすることで、地球のどこかで必要としている人の手に渡り、 再び活かされます。
また、リユースが可能な物は、処分費が不要となります。
この画期的な取り組みはNHKでも紹介されました。
またリユースの売り上げの一部を「 Child’s Dream」へ寄付しています。