解体業者に残置物撤去はお願いできる?費用相場と損をしないための依頼先選びをプロが解説
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解体業者に残置物撤去はお願いできる?費用相場と損をしないための依頼先選びをプロが解説
2026/03/23残置物撤去
解体業者に残置物撤去をお願いできる?費用相場と損しない依頼先の選び方
実家の建て替えや空き家の処分、相続に伴う土地の売却など、建物を解体する際には必ずといっていいほど「家の中の荷物(残置物)」の問題が浮上します。
- 「解体業者に建物ごと壊して一緒に捨ててもらえば楽なのでは?」
- 「業者から『中身はそのままでいいですよ』と言われたけれど、費用が心配」
このように、解体業者に残置物撤去をお願いしようと考えている方は多いはずです。結論から申し上げると、解体業者に残置物撤去をお願いすることは可能ですが、費用面や法律面で注意すべきポイントがいくつか存在します。
本記事では、解体業者に残置物撤去を依頼する際の仕組みや費用相場、そして損をしないための最適な依頼先の選び方を詳しく解説します。
解体業者に残置物撤去をお願いすることは可能?
まず大前提として、ほとんどの解体業者は残置物がある状態での依頼も引き受けてくれます。しかし、ここで知っておかなければならないのが「処分の仕組み」です。
かつては建物と一緒に家財道具を壊して埋めてしまう「ミンチ解体」が行われていた時代もありましたが、現在は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」という法律により、現場での分別解体が義務付けられています。
そのため、解体業者が残置物撤去を引き受ける場合、以下のいずれかの方法で対応することになります。
- 解体作業の前に、手作業で分別・搬出する
- 提携している不用品回収業者や廃棄物処理業者に委託する
つまり、解体業者に頼んだとしても、結局は「建物を壊す作業」とは別に「中身を片付ける作業」が発生しているのです。
解体業者に残置物撤去を依頼するメリット・デメリット
解体業者に全てを任せるのは非常に効率的に見えますが、良い面ばかりではありません。
メリット:手続きの簡略化
最大のメリットは、窓口が一本化されることです。解体工事のスケジュールに合わせて荷物の撤去も進むため、自分で複数の業者と連絡を取り合う手間が省けます。
「とにかく忙しくて時間が取れない」という方には大きな利点でしょう。
デメリット1:費用が割高になりやすい
解体業者に依頼する場合、最も注意すべきなのが「処分コスト」です。
家庭から出るゴミは通常「一般廃棄物」として安価に処理できます。しかし、解体業者が「仕事(事業)」として預かると、それは「産業廃棄物」として扱われることが多く、処分単価が跳ね上がります。
さらに、解体業者が外部に委託する場合は「中間マージン(紹介料)」が加算されるため、専門業者に直接頼むよりも高額になるケースが一般的です。
デメリット2:リサイクルや買取が期待できない
解体業者の専門は「壊すこと」です。家の中に価値のある家具や家電、骨董品が残っていたとしても、それらを丁寧に査定して買い取ってくれるケースは稀です。
本来なら売却して解体費用の足しにできたはずのものが、そのまま「ゴミ」として処分費を払って捨てられてしまうことになります。
残置物撤去の費用相場
残置物の撤去費用は、荷物の量(トラックの台数)や種類によって決まります。一般的な相場の目安は以下の通りです。
| 荷物の量(目安) | 専門業者 (遺品整理・片付け) |
解体業者のオプション (産廃扱い) |
|---|---|---|
| 軽トラック1台分 | 15,000円〜30,000円 | 30,000円〜 |
| 2tトラック1台分 | 40,000円〜80,000円 | 80,000円〜 |
| 一軒家丸ごと (3LDK〜) |
200,000円〜600,000円 | 400,000円〜1,000,000円 |
※これらはあくまで目安であり、現場の状況(階段の有無、駐車スペース、処分困難品の有無)により変動します。解体業者に依頼すると、専門業者の約1.5倍〜2倍近い費用がかかることも珍しくありません。
残置物撤去の費用を安く抑える3つの方法
「少しでも解体にかかる総額を減らしたい」とお考えであれば、以下の3つの対策を検討してみてください。
1. 自分で「一般ゴミ」として処分する
自治体のゴミ回収や粗大ゴミ収集を利用するのが、最も安く済む方法です。衣類、布団、食器、小型家電などは、可能な限り地域のルールに従って捨てておきましょう。
これだけでも業者に支払う運搬・処分費を数十万円単位で節約できる場合があります。
2. リサイクルショップや買取業者を利用する
製造から5年以内の家電や、ブランド家具、趣味の品などは、解体前に売却しましょう。最近では出張買取を行っている業者も多いため、手間をかけずに現金化できる可能性があります。
3. 専門の片付け業者に「直接」依頼する
解体業者に一括で頼む前に、片付けや遺品整理を専門とする業者に見積もりを取ってみてください。
彼らは「一般廃棄物収集運搬」の許可(家庭ゴミとして処分できる許可)を持つ業者と連携しており、リサイクル・リユースの経路も持っているため、解体業者の見積もりよりも大幅に安くなることが多いです。
失敗しないための業者選びのポイント
残置物撤去を依頼する際、安さだけで選ぶのは危険です。以下のチェックポイントを確認しましょう。
不法投棄のリスクを避ける
回収されたゴミが山林などに不法投棄された場合、排出者である「あなた(施主)」も法的責任を問われる可能性があります。
適切な廃棄物処理の許可(または許可業者との提携)を持っているか確認しましょう。
見積書の明快さ
「一式」という表記だけで、何にいくらかかるのか説明がない業者は避けましょう。
専門知識の有無
単に「捨てる」だけでなく、必要な書類や貴重品を捜索しながら作業してくれるような、専門性の高いスタッフがいるかどうかが重要です。
心を込めたお片付けと確かな信頼。残置物撤去なら「リリーフ」へ
建物の解体は、長年住み慣れた家や、大切な家族の思い出に区切りをつける大きな節目です。その中にある荷物を単なる「ゴミ」として機械的に処分してしまうのは、あまりにも忍びないものです。
株式会社リリーフは、創業60年の歴史の中で培ったノウハウを活かし、お客様の心に寄り添った残置物撤去・お片付けサービスを提供しています。
独自の「遺品整理マイスター」が対応
リリーフには「遺品整理士」は在籍しておりませんが、それ以上に厳格な社内資格制度「遺品整理マイスター」を導入しています。
「遺品整理マイスター」は、創業60年の実績をもとに、お客様により安心してサービスをご利用いただくためにスタートした制度です。作業に関連する法律から、サービス・マナーに関わる深い知識までを習得した選りすぐりのスタッフが、お客様の大切な財産を丁寧に取り扱い、適正に仕分けいたします。
法令遵守と安心の価格設定
解体に関連する各種法律を遵守し、リユース可能なものは積極的に活用することで、お客様のコスト負担を軽減します。
また、当社では「お見積もり後の追加料金なし」を徹底しております。
※作業開始後にお客様からの追加依頼があった場合は、別途費用が発生いたしますが、事前に必ずご説明・ご納得いただいた上で進めますのでご安心ください。
解体業者に残置物撤去を任せるか迷われている方、まずはリリーフにご相談ください。
現地調査からお見積もりまで無料で承ります。お客様の新しい一歩を、私たちは「真心の片付け」でサポートいたします。
まとめ
解体業者に残置物撤去を依頼することは可能ですが、産業廃棄物扱いとなるため費用が割高になりやすく、リサイクルや買取の機会も失われる可能性があります。
費用を抑えるには、自分で一般ゴミとして処分する、買取業者を利用する、専門の片付け業者に直接依頼するという3つの方法が効果的です。
業者選びでは、不法投棄のリスク回避、見積書の明快さ、専門知識の有無を必ず確認しましょう。
リリーフは、創業60年の実績と独自の「遺品整理マイスター」制度により、法令遵守・コスト削減・心に寄り添う対応を両立した残置物撤去サービスをご提供いたします。
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